同じ役の勝敗はどう決まる?
まず役を作る数字、それでも同じなら残りのカード(キッカー)を比べます。比較するのは最強の5枚まで。5枚の強さが同じなら引き分けです。
1. ワンペアは、ペアの数字→キッカーの順
Aさんの勝ちです。どちらもKのワンペア。残りの3枚はAさんがQ・9・7、BさんがJ・9・7なので、最初に異なるQとJで決まります。キッカーは大きい数字から比べます。
2. ツーペアは、大きいペア→小さいペアの順
Aさんの勝ちです。大きいペアはどちらもKですが、小さいペアがAさんは8、Bさんは4なので、8のペアが勝ちます。両方のペアが同じときだけ、残り1枚のキッカーを比べます。
3. 場の5枚が最強なら、手札が違っても引き分け
引き分けです。どちらも場のA・K・Q・J・10が最強の5枚です。手札の数字が違っても6枚目以降は比べません。勝敗が同じなので、2人が同じポットを分けます。
4. フラッシュはスートの強弱で決まらない
ここだけは、完成した5枚の役同士を比べる例です。同じホールデムの卓でこの2組が同時にできる場面ではありません。
この2組は同じ強さです。A・J・9・6・3がすべて同じなので、スペードとハートの違いでは勝敗が決まりません。フラッシュは大きい数字から1枚ずつ比べ、最初に異なる数字で決まります。